2007.09.04
【エコム営業マン便り】脱臭装置
脱臭装置のお問合せ、そしてご注文が増えておりますが、悪臭の為近隣の住民の方の苦情の対策、そして悪臭を発生する装置には初期より導入する傾向が強いようです。
現在設計中のものは①直接燃焼式②触媒燃焼式③直接燃焼+触媒燃焼式の2段式の設計を進めております。①イニシャルコスト優先②ランニングコスト優先③脱臭効率優先と重要度により方法が決定します。
従来型より進化した装置を検討しておりますのでご期待下さい。 to
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2007.09.04
脱臭装置のお問合せ、そしてご注文が増えておりますが、悪臭の為近隣の住民の方の苦情の対策、そして悪臭を発生する装置には初期より導入する傾向が強いようです。
現在設計中のものは①直接燃焼式②触媒燃焼式③直接燃焼+触媒燃焼式の2段式の設計を進めております。①イニシャルコスト優先②ランニングコスト優先③脱臭効率優先と重要度により方法が決定します。
従来型より進化した装置を検討しておりますのでご期待下さい。 to
今日は仕事が終わってから今年23期の会社の目標と、ここ5、6年前から具体的な個人目標をみんなの前で発表し説明しました。
みんなの前で発表する事によりその目標の為に行動に移さなければなりません移さなければならないという考えではいけないが・・・
さらに目標を持つことによりその目標を達成する為にまた目標を立てます。そして最終的な目標を達成しそうになると新しい目標が生まれます。そうして会社になり会社が大きくなっていくものだと思った。
悪臭防止法の規制に定める敷地境界線における規制基準の範囲は下限は臭強度2.5以下に対応する濃度とし、上限は地域の自然・社会的条件を考慮して3.5以下に対応する濃度とされている。悪臭物質の濃度より臭気強度が求められる数式などがあり、よく臭気強度2.5以下などという表記があったが、各物質が集合した複合臭などでは臭気強度規制の場合設定が難しく無意味なものになるケースがあるため、現在では臭気濃度・臭気指数表記となっている。