2012.03.28
【エコム営業マン便り】 風邪長引いてます
久々に風邪を引いてしまいました。 風邪が喉に入ってしまいなかなか治りません。 すでに1週間を過ぎ大分よくはなってきました。 私は小さいときからそうでしたが、熱風邪であれば直ぐに治るのですが喉に入ると治りが遅くタンが絡んで困ります。 季節の変わり目は体調管理に気をつけましょう。
by K.K
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2012.03.28
久々に風邪を引いてしまいました。 風邪が喉に入ってしまいなかなか治りません。 すでに1週間を過ぎ大分よくはなってきました。 私は小さいときからそうでしたが、熱風邪であれば直ぐに治るのですが喉に入ると治りが遅くタンが絡んで困ります。 季節の変わり目は体調管理に気をつけましょう。
by K.K
2012.03.27
どうもこの時期、鼻水が出る、くしゃみが多い、目がかゆい、
そう感じるようになったのは、
社会人になって2、3年たったときだったと思います。
どうやらこれが世にはびこる花粉症というやつだと、
認めざるを得ないのかと思い始めていますが、
社会人…エコム…三方原台地…山林が近い?
原因はやはりそれなのでしょうか?
花粉の存在を気にして過ごしていきます。
2012.03.26
先週末に出産を控えた妻を実家に帰しました。
もうじき家族が一人増える楽しみを感じつつ、
久々の一人の時間を満喫しております。
といっても、いざ一人になると何をしていいのか・・・。
いつもより長く仕事をしてしまう自分がいます。
もう少し有効な時間の使い方をしようと改めて感じております。
by A.N
2012.03.21
先週末から今週にかけて点検工事の出張に行ってきました。
点検・メンテナンスのハシゴ、ダブルヘッダーは何度も経験しています。
また長期での設備据付などの出張も多くありますが、今回は4日で4件!全て別の現場での渡り歩きでした。
入社して10年超えていますが、出張でこれだけ揃った事は今までにありません。
終了したら次ぎの現場へ移動~移動の連続で、日に日に行う事が全く違い【電気工事・配管工事・メンテナンス・試運転・測定】など。。。
毎日「前日の工事内容が大丈夫だったのか?」と心配しながら何とか無事に終了しました。
エコムのサービスマンは何でも出来ますので、どんな作業でもお申し付け下さい。
だいぶ暖かくなりました。
正月よりも誕生日よりも、春が来ると一年が経った感じがします。
やはり別れと出会いの季節だからでしょうか。
人同じからず とはいうものの、 自分がこの一年で
どれだけ成長できたのか
ちょっとセンチな気分で振り返る今日この頃です。
2012.03.16
念願の弊社ENX搭載の手許溶解炉を受注しました。保持室にENXバーナーを付けた省エネモデルです。5月の中ごろにはお披露目できると思います。みなさま是非、弊社まで足を運んで実際にご覧ください。 KAKU
2012.03.15
先月中国の上海と杭州に行ってきました。どちらも中国内では経済的に裕福な都市ではありますが、上海については今更ながら、完全に東京をぶっちぎっている状況です。どこまで行っても大手町と言った感じで、肌で感じるスピード感は日本のそれとは全く違います。
中国の場合ご存知のように共産主義のトップダウン型なので、指導者の方向性が決まれば、凄まじい勢いでことが進んでいきます。杭州で訪問した工場も以前は手招いて誘致されたにも拘わらず、今では「地上げ」にあっているようでした。多分破格の条件でしょうが、日本ではあり得ないですね。
でも、一体どこからこんなにお金が沸いてきているのだろう?
日本では消費税を上げる上げないで、何年も停滞し、一向に税収も上がらず今では慢性的な事業仕分け状態ですが、中国では国が保有している土地を小出しに切り売りしています。それも日本の国家予算レベルの額です。これではかないません。
それでも上海市民の平均月収は3万円程度ながら、マンションの価格は日本と同レベル。こんな経済が成り立つのだろうか?それだけ貧富の差が大きいということです。
以前、温家宝首相がこんな事を言っておられたとか。
「中国の抱える最も重要な国情は13億と言う人口である。これはいくら小さな問題でも13億を掛ければ大問題いになり、逆に大きな富を得ても13億で割れば一人当たりの配分は非常に小さい」
今、我々が見ている中国の好景気と国民の生活は必ずしも比例しないことを実感した次第です。
2012.03.13
春先の気候の変動は、体調管理に気を使います
例年になく寒さが尾を引いています。先週暖かくこのまま春かなと思ったらまた寒が戻ってしまいました。
しかしながら春を身近に感じ取れるものがあります。雑草です冬の間はあれほどさもしかった庭にすでに雑草があちこちに出ています。ここだけは季節の移り変わりをしっかりと掴み取っているんだなと感心させられます。
もう直ぐ新入社員も入ってきますし、古い衣を脱ぎ捨てて、新人さんに負けないよう元気はつらつにこの時季を過ごそうとしているTATSUでした。
2012.03.12
あの大震災から1年が経ちました。1年前は津波の生中継をどこか現実味のない映画のような感覚でみていたことを覚えています。
昨日は、1日震災特番が放映されていました。両親を亡くした子供、子供が未だ発見されていない親御さん、身につまされる思いでみていました。
弊社のある浜松では東海大地震がもう来るぞと私が小学生の頃から言われ続けているせいか逆に麻痺してしまい、防災意識が高いようで意外と低いと感じます。そんなことではいけないと昨日は家族会議で、非常食・防災グッズの保管場所、賞味期限の確認を行いました。
KEN
2012.03.10
息子が小学生の頃所属していた少年野球団の監督さんが試合中に言った言葉です。初めて出場した県大会、練習試合で一度も負けたことが無かった相手だったので、誰もが初戦突破を確信していました。ところが、相手チームは前日から試合会場付近に宿泊して準備万端、一方わがチームは、早朝移動で選手もまだ目が覚めやらないうちに試合開始。ペースをつかめないまま、満塁のピンチ、ここで点を取られたら敗色濃厚と思われたその時、監督が「タイム!」といってベンチからマウンドに向かいました。外野手も含め全員がマウンド近くに集まり、何事か指示を受けています。監督がベンチにさがり、プレイボールがかかるその瞬間、こんどは守備についている全員が空を向いてしまいました。「なんだ、なんだ?」あちこちで観戦している父母が口にしています。しばらくあってゲームは再開されましたが、結局その試合、ミラクルは起こらず敗戦。帰りの車中では、なんて監督が言ったのかでもちきりでしたが、後日直接監督に真意をうかがったところ、「一度気を落ち着けてやろうと思って、青い空をながめてごらんと言ったんです」ということでした。広い宇宙のことを考えれば、今あるピンチなど小さなこと、思いっきりやりなさいということだったそうです。はたして当の選手たちが理解していたかどうかわかりませんが・・・。監督、今の私にも言ってください「空を見ろ!」って・・・。
空見たことかと言われないように生きなければと心をひきしめた アイサイおじさんK.Y