2008.03.31
【エコム営業マン便り】首のこり対策
慢性の首のこりが中指の体操?で少しづつですが良くなってきました。
中指は首への影響が大変大きいそうです。
首の調子の悪い人は中指の各関節を20回程度捻ると首の可動範囲が大きくなる
ことが感じられます。是非試してみて下さい。 to
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2008.03.31
慢性の首のこりが中指の体操?で少しづつですが良くなってきました。
中指は首への影響が大変大きいそうです。
首の調子の悪い人は中指の各関節を20回程度捻ると首の可動範囲が大きくなる
ことが感じられます。是非試してみて下さい。 to
ここのところ、朝早く出発して夜遅く会社に戻るという毎日でした。夜遅く帰ってきた時の一瞬の清涼剤はサクラのトンネルになっているところをハイビームで通過することでした。誰もいない時間にサクラを見るのもいいのですが、やっぱり普通の花見をしたい!あと1週間ほどで散ってしまいそうなので、花見できなかった宴会でもするしかなさそうです
触媒脱臭装置を構築するに当たり、排ガス中に触媒毒が含まれている場合はこれを事前に除去する方法が最も確実な方法である。しかし、生産工程や製品品質により排ガス中の触媒毒を除去する方法は非常に困難である。通常シリコン・リン・有機金属化合物などは触媒前段に前処理材を設置し、吸着させたり無害な物質に反応させ触媒を通過させるなどの対応策をとる事が多い。触媒毒の濃度にもよるが前処理材も使用期間により効果が劣化し、通過した触媒毒が触媒の効果を低減させます。前処理材は触媒と比較して安価な為、一定のメンテナンス期間で交換し、触媒寿命の延命を計るために設置しています。
<周波数 frequency>
交流電流では電気の流れる方向が周期的に変わります。1秒間に何回変わるか、その回数を周波数といいます。単位はドイツの物理学者であるハインリヒ・ヘルツ(Hz)からつけられています。
日本で使われている電気は糸魚川~富士川を境に、東日本が50Hz、西日本が60Hzとなっています。これは日本に輸入した初期の電装機器が、50Hzのヨーロッパ系、60Hzのアメリカ系に分かれていたことが関係しています。日本のように一つの国の中で周波数が異なる国の有無は諸説ありますが、多くの国では統一されているようです。
2008.03.28
”チクロ”という言葉を聞いて、最初は、何も想像できなかったのですが、築炉と書いて、字の如く、炉を築くことです。炉内にレンガ等を組み上げていきます。そう、レンガの暖炉のイメージです。
1100℃を超える炉内では、耐熱レンガを積み上げていくのが一般的です。今度のゴールデンウィークに、築炉の補修工事を行います。今のレンガをはつって、あらたに、レンガを積み上げていきます。築炉補修の工事は、初めてなので、ちょっと楽しみです。
KEN
<インターロック>
運転インターロックは、燃焼の運転条件が満足しているかどうかを確認する機構のことです。
例えば燃料を圧力の高低で監視して、熱効率の低下を防ぎます。
「ガス圧低インターロック」の場合、ガス圧力が設定点以下に低下すると、回路をOFFにして燃焼を停止させます。
これはガス圧低下による異常消炎の防止、エアリッチ燃焼による熱効率低下防止のために行います。
「ガス圧高インターロック」の場合、ガス圧力が設定点以上に上昇すると、回路をOFFにし、燃焼を停止させます。これはガス圧上昇による異常消炎の防止、不完全燃焼による熱効率低下防止のために行います。
先週は自分の設計物件の現地工事でした。
が、中盤あたりで、体調に異変。すさまじい腹痛で、何も食べることができない状態になりました。工事自体は順調に終わりましたが、1週間で体重が4キロ落ちました。
こんなところでダイエット…
<インターロック>
インターロックは大きく2つに 分類することができます。
1:起動インターロック (例:排気ダンパー開、安全遮断弁開、バーナ位置)
2:運転インターロック (例:ガス圧高・低異常、燃焼空気圧低異常、循環風圧低異常)
起動インターロックは、燃焼の起動条件が満足しているかどうかを確認する機構のことです。
例えば、炉内に燃料が残っている状態で点火動作に入ると、爆発の危険性があります。
そこで、点火前に炉内の空気を入れ替えるために、炉内に設置している排気ダンパーが開いているかを確認します。
最近、我が家の小さな庭の木にみかん等のくだものを何個か枝に刺して1週間程になります。
翌日から毎日のように《つぐみ》と思われる鳥が2羽ほど飛来しており、気温だけでなく光景でも春を感じさせてくれています。会社でも同僚が《うぐいす》の泣き声を聞いたと言っておりました。
豊かな四季のある日本をもっと見つめたいと感じました。 to