2008.03.17
触媒式脱臭装置における触媒毒とは排ガス中に微量に含まれていても触媒の性能に悪影響を及ぼす物質である。触媒毒には触媒の活性を一時的に失活させるものと、永久に消滅させるものがあります。貴金属系触媒に対する触媒毒は下記したものがあります。
一時被毒物質:触媒の表面に付着し見かけの活性を阻害する。担体と化合して担体組成を変化させる。
・物理的に吸着する物質(タール、高分子物質)
・化学被毒物質(塩素、臭素、フッ素、カリウム、ナトリウム)
永久被毒物質:担体と硫化物を生成し担体組成を変化させる。触媒の表面に付着し細孔を塞ぎ、触媒の表面積を減少させ触媒活性を減少させる。
・化学被毒物質(硫黄、リン、ケイ素、ヒ素、鉛、スズ、アンチモン、亜鉛、水銀)
<オームの法則>
「オームの法則」は電気の最も基本となる法則で、ドイツ人物理学者のオーム(Ohm)が1826年に発表しました。
これより前にイギリス人物理学者キャベンディッシュ(Cavendish)が同じ法則を発見していますが、未発表のためオームの発表が一般的に法則として知られています。
現象:電流の強さは電圧に比例し、抵抗に反比例する
式:電流I=電圧V/抵抗R
先日,トラックを運転する機会がありまして約1年ぶりにマニュア
ル車を運転しました。
最初は,かなり焦りました。「バックする時クラッチ使ったっけ?」
と一瞬忘れてしまいました人間の記憶って曖昧だと思いました。
復習は大事です。
d,k
子供らの間で甲虫王者ムシキングだかというカードゲームが流行っていた。とうに自分の子供は大きくなっているので、そういう情報には疎い。がしかし、自分が少年だった頃は、東京の街にも、いろんな虫がいて、昆虫採集しては、家の庭に棚を作って、取ってきた虫をガラス瓶や小型のプラスチック水槽に土をいれ並べて飼っていたりしたものだ。ツズレサセコオロギの脱皮やアリの巣を観察したことを思い出す。最近、会社で外の掃除をしているときにメタリックに輝くものを発見した。それは死骸ではあったが、なんと40年ぶりのご対面となったタマムシ(ダンゴ虫とは違う)だった。有名な玉虫厨子は、この虫の羽をちりばめたものだ。紙にくるんでタンスにしまっておくと金持ちになれるといわれていたのを思い出し、ティッシュにつつんでしまうことにした。今でも覚えている虫の名前・・・ウラギンスジヒョウモン・コニワハンミョウ・ヒメマルカツオブシムシ・アオバアリガタハネカクシ・コクゾウムシ・オオミズアオ・モンキツノカメムシ 結構俺ってムシキング?でもオケラが可愛かったな。お前の○○○どーのくらいっていうとオケラが手をひろげて、こーのぐらいって答えてくれるんだ。オケラもどこへいっちゃったのか10年以上見てないなあ。
本物の虫を見ることができない現代のこどもたちの情操教育が心配だ
ハナキングにもなれるぜ恐妻キングK.Y