2010.12.29
本年も残すところ3日となりました。あっという間の1年です。四季の移り変わりが急激に早く感じられるのは年のせいでしょうか。先日まで汗をかきながら業務に取り組んでいた気がします。
振り返るに今年もいろいろな事がありました。特に2008年の不況以降コツコツと取り組んできた事が少しずつ成果として感じられるようになりました。
「日常の仕事としてやらなければならない事」と「会社の未来のためにやらなければならない事」を皆で考え実践してきた成果です。来年以降に期待です。
私としても社長2年目に突入しましたが、まだまだ学習の日々です。皆さま今後ともご指導のほどよろしくお願いします。
来年の会社目標は
「考えて、考え抜く」 ~Think out ,Think through~
にしました。社員全員が「エコムの精神」にのっとり、自ら考え行動できるように精進していきます。
関係各位の皆さま、本年は大変お世話になりました。
2010.12.28
本日で仕事納めです。担当物件の出荷も無事終了しました。今年も残すところあと3日となりましたが、来年の目標を考えつつ有意義な正月を過ごしたいものです。th
仕事もいよいよ仕事納めの日となりました。 この不景気の中おかげさまで途切れることなく仕事をいただきまして大変ありがたく思っております。 来年も良い年でありますように初詣でしたいと思います。 年内もまだ仕事が残っております。 最後まで気を抜かぬよう取り組みます。
By K.K
2010.12.27
本当にあっという間の1年でした。今年を振り返ると一番愛着のある商品はENXバーナーでした。ダイカスト展でも好評でしたので、来年はもっともっと売ります。新しいバージョンも増えますのでどうぞ楽しみにお待ち下さい。
KAKU
12月に入ってからあっという間に年末です。特に今月後半はばたばたしていて、新年の準備がまったくできていません。
年賀状だけでも今日中にやって、部屋の大掃除は31日に。新年の目標を立てて新たな年を迎えようと思います。
今年は、寝正月にはならないなー、
2010.12.25
本日はクリスマスですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?昨日のうちに、粗方終えてしまったという人が多いでしょうが、これからだよという人も結構いるかと思います。かく言う僕もそうです。と言っても、クリスマスだからといって大した予定も無いので、どうせならこまっしゃくれた事のひとつもしてみようと思い、先週末にシャンパンを購入しました。行事には酒類がつきものです。春は、花見で酒が上手い。夏は、猛暑で酒が上手い。秋は、旬の素材で酒が上手い。冬は、コタツでぬくぬく酒が上手い。良い国に生まれたものです。
と言う事で、『年に一度』という免罪符を盾に、どうせならと良い物を買う事にしました。店に関してはあてがあったので、早速行ってみる事にしました。そこは、僕の物心ついたときからあって、外見には寂れたような店です。味気ないからという理由で、なんとなく量販店を避けて選んだんですが、店内に入ると、薄暗い照明・僅かに暖かい室温・綺麗に陳列された商品・銘柄ごとに付けてあるた手書きのポップ等が。素人目線ですが、良い店だと、好感がもてました。
どのシャンパンがいいか、全く分からなかったので、早速店員さんに聞いてみました。
『すいません、クリスマス用のシャンパンが欲しいんですけど…』
『はい、それではどういった物がお好みですか?』
『ーーーっ………えーー……そうですねーー………』
付け焼刃の知識は見苦しいと思い、何も調べてこなかったのが失敗でしたね…いくらなんでも丸腰過ぎました。産地?気泡?深い味わい?なんのことやら……辛うじて分かると言ったら、甘口・辛口の違いだけです。
結局、進められるままの物を買って、帰路に着きました。……まぁ、勧めてくれたんだから、多分、良い物なんでしょう。いい店だったし。そうに違いない。
………あれ、そういえばプレゼントを買ってない
こんな感じで、僕の生活費の中では、エンゲル係数が下がる事は全くありません。
詰めが甘い男tomiでした。
2010.12.23
今のとこ暖冬だと感じます。晴れた昼間には汗ばむくらいの気温です。暖かく、過ごしやすい気候ですね。
しかし、自分は雪が早く降れとしか思えません。板を買い、スタッドレスも新しくして準備万端!!でも雪が無い。欧州では大寒波で混乱しているようですが寒波来いと思っているこの頃です。
T.S
2010.12.22
B型血液の特性か、新しいもの、珍しいもの、評判なものには、ついつい食いついてしまう性分です。世界でもっとも愛読されている日本人作家村上春樹の原作が映画になると聞いて、また、主演がケンイチと自分と同じ名前というだけで、見に行ってきました。原作を読んでいなかったので、勝手な想像で、北欧ノルウェイを舞台にした国籍を超えた困難なラブストーリーだと思っていたら、まったくノルウェイはでてこづ、結構ヘビーで暗い感じの内容でした。きっとあの頃の自分であったら、主人公が体験したり、考えたりする性とか死とか反体制とかについて、当時ノンポリの自分でしたが共感したり、多少の羨望さえ持ったかもしれません。でも、今の自分にはとてもそういう状況になることを望むべくもなく、それだけ安穏と暮らしているのかもしれないと感じたのでした。見終わって劇場を出るときに耳に入ってくる同世代の夫婦の会話では、あまり評価は高くないような気配でした。数多くいた若いカップルはどんな感慨を持ったのでしょうか。とても気になるところです。ちなみにビートルズの「ノルウェイの森」が大事なところでBGMとして使われていたので、ここから出たのかと納得しました。
原作を読んでいた恐妻は、上映中の半分は寝ておりましたシネマイレージ組合員K.Y
2010.12.21
世の中広いもので、変わったものを栄養にしてしまう生物が今回発見されました。人間なら死んでしまう砒素を栄養源として生命活動が出来るそうなんです。さしずめ世紀末になるとこのような生命体が進化して何でも栄養源にしてしまう動物が出てくるのかも知れません。土でも食べて栄養源に出来ればとバカな考えをするTATSUでした。
2010.12.17
今年1年の終盤が近づいてきました。
点検・工事が毎日のように行なわれ忙しい日々が続きます。
最後まで気を抜かずに、完璧に作業を終えるよう事前準備・計画を立て
作業を実施してきます。
by A.N