かねてよりガーデニングは自分で・・・と少しずつやっていましたが、テラスの工事はプロにやってもらうからやめてと言う嫁をやっと説得し、この盆休みに着手することができました。　煉瓦でアールの縁をとり途中に円形の花壇と・・・まだ途中ですが休日にコツコツ進めています。　まだ許可が下りていないのは仕上げの天然石貼りで、残りの煉瓦積もプロ並みに仕上げて許可をいただきます。　私がガーデニングの元プロだという事を嫁は忘れているようです。　　Ｔ．Ｙ（４５）　

“センス”なんとも甘美な響きです。
ウィキペディアには、”英語で五感の意味。転じて、美的感覚や感性のこと”とある。

設計の人間として、これがあると言われる人間になりたい…
設計中、電卓をはじかなくとも、なんとなく落とし穴が見えたり、パパっと格好の良い解決策が浮かんできたり。
…とりあえず、センスが怪しい私は日々の経験で補おうと思いました。

ITI

浜松でも例外なく連日猛暑が続いていますが、先週末、社員有志で暑気払いならぬ、残暑払いを行いました。その日は地元の花火大会も重なり、花火を見ながら何とも豪華なバーベキューになりました。エコムでは今月から26期と言う新しいスタートを切りましたが、特に工場では忙しい日々が続いていますので、ほっと一息ビールを飲みながらリラックス出来たのではないでしょうか。

ところで料理も非常に豪華だったのですが、その中で一際目立ったのが「秋刀魚（さんま）」です。なんと一匹680円です。フォアグラを食べるように一口づつシェアして食べましたが、早く庶民の魚に戻って欲しいものです。

今期から設計部になったshinです。とは言ったものの、設計部に入ったばかりでまだまだわからない事だらけ・・・現場や工場での作業を通して「設計の目線」でものを見るように努める毎日を送っています。そんな中、先日、設計部の先輩から「機械設計100題トレーニング」という本をいただきました。何から始めたら良いのかわからなかったので本当にうれしかったです。焦らずに空いた時間を有効に使って早く「エコムの設計者」になれるように頑張ります。

先週は身内で３人も夏バテでダウン、その内２名は点滴までする始末。　１人は私の息子なのですが暑さと疲労でダウンしてしまいました。　せっかくの休みでちょっと連れまわし過ぎたみたいです。　遊びでも適度な休みが必要だと感じました。

ｂｙ Ｋ．Ｋ

マウスより重いものをなかなか持たない生活が続き、たまに現場に入るととんでもなく疲れます。

今年は暑いからな、と夏のせいにはするものの、体力が落ちた感は否めません。

このままじゃマズイとの危機感から、半年ほどサボっていたジム通いを再開する決意をしました。

・・・筋肉痛がさっぱり治りません。たまにがんばるとダメですね。

今日の決意

有酸素運動をする前にカフェインをとると燃焼効率UPらしいです が、日頃からコーヒーなどを飲んでいるとカフェイン耐性がつくとか。

もう日中はコーヒー飲みません。

G1

今年の夏は格別に暑く感じます。点検・修理でお客様の工場に伺いますが、昼前には汗でビシヤビシャの状態です。暑いと口走るとどんどんと暑く感じてしまうので極力口にしないと決めているのですが、同僚と目が合うたび「暑い!!!」と言っている自分がいます。しかし、これも危険のサインかもしれないので水分補給とミネラル補給をしっかりして暑さに負けず丁寧な仕事を心がけています。少し涼しくなって欲しいです。　　KAKU

こんにちわ。オイです。

先週夏季連休を使い、妻と子供2人で実家のある長崎へ里帰りしました。

久しぶりの地元の友人達とＢＢＱをしたり、私の親を連れてプチ旅行に行ったりと家族で満喫出来ました。

皆さんも機会があれば是非長崎へどうぞ。とても良い所ですよ。

連日、暑い日が続いています。お盆休み中は、涼を求めて買い物に出掛けたくらいですが、特に買いたい物も無く、プラプラしてました。私は工具などを良く買いますが、最近は、心くすぐるスグレモノがあまりありません。今度の休みはスグレモノを探して、少し遠出をしてみようかと思います。　Ｔ．Ｆ．

お盆休みはみなさん、如何過ごされましたか？

私は昼は暑くて巣篭もり、夜はネオンに誘われて・・・の状態でした。

毎年恒例の高校時代の部活の仲間と飲みにも行ってきました。今回はメンバーに後輩も加わって、真剣に２０年ぶりという人もいました。集まった人の職種は自衛官がいたり、アナウンサーがいたりと様々で普段聞けないような話を興味津々で聞いていました。

ところで、地域毎で長期連休（ゴールデンウイーク等）を変えるという法案、今はどうなったかちょっとわかりませんが確か鳩山首相時代にありましたよね？私はめったに会えない人に会えるので、国全体でお休みと決めてもらえた方がいいです。働いている人には悪いですが・・・

　　　　　　　　　　　ＫＥＮ