＜標準空気・基準空気＞

気体の場合、温度と大気圧によって性質が変わってくる為、便宜的にある基準状態を決める必要があります。

そのため、温度２０℃、大気圧７６０mmHg、湿度６５％の状態における湿り空気を標準空気（Standard　Air）とします。
温度０℃、大気圧７６０mmHg、湿度０％の状態における空気の状態を基準空気（Normal　Air）とします。

例えば体積では、標準空気では立法メートル「ｍ３」、基準空気ではノルマル立法メートル「Ｎｍ３」と表します。
Normalの頭文字である「Ｎ」をつけます。

　前回のブログで北京五輪の聖火リレーの話しをアップし、今回もその続きを書こうかと考えていたのですが思いもかけない四川省での大地震が起き、それどころではなくなってしまいました。日々の報道を見ると目を覆いたくなるようなひどい状態となっています。

　この状況下で北京五輪はどうなるのでしょうか？今もなお助けを求めている人の早い救助を願うばかりです。　BY.U

最近、海外のお客様にメールを出そうと、英作文に四苦八苦してる方が社内にチラホラいます。

学生のころちゃんと勉強しておけば良かったと後悔する典型的なもののひとつが英語ですが、ご多分に漏れず私も後悔をする場面はよくあります。

英語の上達は、ネイティブの恋人をもつことだと、オーストラリア人の彼女を持ちTOEIC900点台をたたき出す先輩がいましたが、結局どっちのハードルも高いと感じるのは私だけでしょうか？

近頃、春なのに暑いくらいに暖かかったり、そうかと思えば急に冷え込んだりして寒暖の差が激しいです。北海道なのに日本で一番気温が高かったりと意外な事が起こったりしてます。温暖化だの異常気象などの影響なのでしょうか。

さておき、こう温度の差があると体のほうがついていきません。体調管理には十分気をつけて風邪などをひかないように気をつけなければなりませんね。　

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＜熱量の単位－応用編－＞
１：比　熱
・カロリー毎グラム度「ｃａｌ／ｇ･ｄｅｇ」：１ｇの物体の温度を１℃上げるのに必要な熱量。
・キロカロリー毎キログラム度「ｋｃａｌ／ｋｇ･ｄｅｇ」：１ｋｇの物体の温度を１℃上げるのに必要な熱量。

２：熱容量
・カロリー毎度「ｃａｌ／ｄｅｇ」：物体の温度を１℃上げるのに必要な熱量。
・キロカロリー毎度「ｋｃａｌ／ｄｅｇ」
 １ｋｃａｌ／ｄｅｇ＝１，０００ｃａｌ／ｄｅｇ

３：融解熱
・カロリー毎グラム「ｃａｌ／ｇ」：１ｇの固体を完全に溶かすのに必要な熱量。
・キロカロリー毎キログラム「ｋｃａｌ／ｋｇ」：１ｋｇの固体を完全に溶かすのに必要な熱量。

先日、新聞記事で浜松バイオマス構想が取り上げられていました。バイオマスエネルギーにもいろいろな種類がありますが、浜松市には天竜区周辺に、豊富な木質資源があるため、自ずと木質バイオマスがターゲットとなります。

既に、全国には100を超えるバイオマスプラントが稼動していますが、うまく採算ベースに乗っているのは極わずか。。先人の失敗？を教訓に、見本になるプラント計画を進めて欲しいものです。

さて、エコムも本件は他人事ではありません。弊社の専門分野である加熱技術を用いた木材の乾燥工程や、ガス化炉等開発とテーマは豊富です。弊社でも新規事業として、今後取り組んでいきます。　SO

　本日、海外出張から帰国してびっくり！愛読漫画『美味しんぼ』の山岡士郎と海原雄山が歴史的和解だとか、大ファンの『サザン解散』だとか、中国の地震とか、数日間日本を離れただけで様々な情報にとり残されていた自分がさびしく感じました。今日は数日分の新聞をチェックして情報収集をします。

<勝> 

＜熱量の単位＞
・カロリー「ｃａｌ」：１気圧下で１ｇの純水を１４．５℃から１５．５℃まで上げるのに必要な熱量。
 １ｃａｌ＝４．１８６Ｊ

・平均カロリー「平均ｃａｌ」：１気圧下で１ｇの純水を０℃から１００℃まで上げるのに必要な熱量の１００分の１。
 １平均ｃａｌ＝４．１９０Ｊ

・キロカロリー「ｋｃａｌ」
 １ｋｃａｌ＝１，０００ｃａｌ

＊国際単位系「ｃａｌ」＊

５月に入り、早起き生活が始まりました。少し肌寒いのですが、体を動かし、声を出すことで目も覚めて、気分もよくなります。

また、家の周りの見慣れた景色も、いつもと違った景色に見えます。

当たり前のことも少し角度を変えて見ると、新しい発見があるということがよくよく実感できる今日この頃です。

masa

本日は豊川市の某企業までバーナーの調子が悪いとのことで、弊社に修理依頼がありました。

入社７年目、数々の突発修理を経験し自信を持って修理する事でできる様になりました。

今後もさらに技術を磨き、いろんな不具合にも対応できるように頑張っていきます。

バーナー修理・点検は是非弊社へ！！

ｂｙ　Ａ.Ｎ