先週の月曜日から日曜日まで神戸・大阪・埼玉と連戦が続きました。最後に訪問した埼玉の熊谷は今年、最高気温を更新したあの熊谷です。

　暑い時期の訪問じゃなくてよかったなぁと思っていたのが間違いで皆さんもよく耳にする赤城颪（あかぎおろし）の吹く地域でした。「遠州の空っ風」に負けづ劣らず強烈でした。　BY.U

第３弾は「異径ソケット」です。

直管部で異なったサイズの鋼管を接続する場合に使用します。例えば、ガスの流量計で大きいサイズ、電磁弁で小さいサイズを使用します。

異径ではないソケットにつきましては、明日ご紹介します。
お楽しみに。

ばいじん濃度

直燃式脱臭装置を構築するに当たり、濃度だけではなくばいじん量も注意しなければなりません。一般的に許容できるばいじん濃度としては30mg／Nm3が限界で、これ以上のばいじんが含有される場合には、前段で集塵機などを設置し前処理を行なう必要があります。

今日、仕事中うっかり蛍光灯の照明を落としてしまいました。
蛍光灯の差込の所のビスが取れただけで蛍光灯自体は
何とか無事でした。電球タイプの照明だったら間違いなく
つかなくなっていたとこです。コードを踏まない等のうっかりを
なくすよう気をつけます。

第２弾は「異径チーズ」です。

チーズと同じく分岐箇所の接続で、異なるサイズの鋼管の場合に使用します。

↓比例弁から圧力スイッチに接続しています。

現場工事から今帰ってきました。　最近は日が落ちると非常に寒く感じます。

明日からも現場工事が続きます。　風をひかぬよう防寒着着込み作業します。

ｂｙ Ｋ．Ｋ

　最近なって急に寒くなりました。秋をすっとばしていきなり冬になったようです。紅葉など秋の情緒を感じる間もなかった気がします。

　気温が急に変わったせいか世間では風邪やインフルエンザが流行っているようです。どこぞの小学校で学級閉鎖になったというニュースも目にする事が多くなりました。

　私も最近は手洗いうがいをして予防を心掛けております。皆さんも体調管理に気をつけて生活していきましょう。

配管に必要な継ぎ手をご紹介していますが、昨日までは同じサイズの部品を接続する場合に使用する継ぎ手をご紹介してきました。

しかし、配管は同じサイズばかりではなく、違うサイズを組み合わせる事が多くあります。その場合に使用するのが「異径」の継ぎ手です。
第１弾として本日は「異径エルボ」をご紹介します。

 エルボと同じく曲がり箇所での使用となります。異なるサイズの鋼管を接続します。

最近めっきり寒くなり、体調管理の大切な時期になってまいりました。インフルエンザや風邪が流行し始めているというニュースが例年より早く届いています。

そんな私も昨日、風邪を引いてしまい、会社を休んでしまいました。設備でいうと故障に当たります。設備の定期点検と同じように体調管理と予防の大切さを再度認識いたしました。燃焼設備の不具合でお困りの方は是非弊社まで。

　１０月末から取り掛かっていた乾燥炉の現地工事（大垣市）が、昨日で区切りとなり、あとは試運転時の立会いを待ち、お客様の最終チェックに合格すれば完了です。工事中は次から次へと心配事や予期せぬことがあったりして、そういうことをクリアするごとに、まだ自分が成長する予知がいっぱいあることを知り、またやる気の炎を燃やすわけです。そして、多くの人の協力なくして完成はないのだと感謝するのです。岐阜県は、思ったより暖かく、旅館のご飯もおいしく、工期中３回も綺麗な虹（内2回は2日連続で）を見ることができたし、ベトナム人技師のフォンさんと「ボーン　アルティメイタム」も見たし・・・と。