2013.01.11
寒いですね。冬ですね。あかぎれ五つもできちゃった…年が明けてはや11日、年末年始の不摂生のつけを、そろそろ払っていかなくてはと思う今日この頃です。
さて、皆さんは新年の目標は立てましたか?どうですか、達成できそうですか?早くも挫折しかけてはいませんか?禁煙だとか禁酒にした方は、ひょっとしたらもう…っていう人もいるかもしれません。ちなみに、僕の目標は『ちゃんとした大人になる』です。そろそろ、今まで許されてきた事が許されなくなってくる年恰好なので……せめて自分の身の回りの事は全てこなせる様になろうかと、考えています。
人に頼りすぎない、甘え過ぎない
しかし、世の中には人に頼りすぎる人もいるみたいです。というのも、『新年の目標』とパソコンで検索してみたところ、『新年の目標の立て方』を一から教えてくれるページがちらほら……いや、もちろん公の場での発表の仕方とか、そういったページはわかるんですよ。やっぱり調べておかなきゃ不安ですもんね。いきなり完璧にこなせる人のほうが少ないでしょうし。でも個人の目標ですよ?自分の事でしょ?なんというか、そんな事にまでガイドラインがいるのってどうなの?いくらネットが便利だからといって、ここまで頼るのはどうなんでしょ。
えっ、なんで『新年の目標』って検索する必要があったのかって?…違うんですって、そうじゃないんですって、ちょっと魔が差しただけじゃないですか、たまたまですって、たまたま、そんなに詳しくは見てませんし、ホントですって、ホント。
まだまだ、頼りっぱなし甘えっぱなしなtomiでした。
今日1月11日は「鏡開き」の日です。
お供えしていたお餅を、お雑煮やおしるこにして食べるのが一般的ですが、
お雑煮。お正月に散々食べ、正直、飽きています。。。
なので我が家では、
トースターで焼いて、その上に豚肉と野菜入りのあんかけをかけたり
パン粉に粉チーズを混ぜたものを衣にして揚げたりと、
インターネットのレシピサイトで調べたり、情報収集し色々な調理方法にチャレンジしています。
今年はお餅がどうやって出てくるか、家に帰ってのお楽しみです。
今年の、無病息災を願って美味しくいただきます。
R2
2013.01.10
絶縁抵抗の確認の仕方
(1)目盛板は右へいくほど抵抗値が大きくなるようになっています。
(2)アースプローブ(黒線)を絶縁抵抗計のアース(EARTH)端子に、ラインプロ―ブ(赤線)をライン(LINE)端子に差し込みます。
(3)アースプローブの先端とラインプローブの先端を短絡(接触)して、メジャー(MEASURE)スイッチを押した状態で、零位調整器で指針が0MΩになるようにする。
(4)チェックする機器の電源を切る(忘れると絶縁抵抗計が故障する)。
(5)絶縁抵抗の確認手順
(イ)アースプローブ(黒線①)の先端をアース(接地)側に接続する。
(ロ)ラインプローブ(赤線②)を電気機器又は配線のライン側に接続する。
(ハ)メジャー(MEASURE)スイッチ③を押す。
(ニ)指針が振れて止まったところの目盛板の数字が絶縁抵抗の値となります。
(6)1MΩは100万Ω(1,000,000Ω)のことです
(7)注意すること
メジャー(MEASURE)スイッチを押した状態でラインプローブに触れると感電します(500Vの電圧が加わります)。
2013.01.08
本年もよろしくお願いします。今年の年末年始は海外で過ごしていました。と言っても昨年の正月はグアム、今年も近場の台湾へ・・・ 安いからと言って台湾料理を食べまくり体重が3キロ増え、日本に戻ってやっぱり日本の料理はうまい!と嫁の実家で食べまくり、2キロ増の合計5キロ増えてしまいました。 これから、現場と工場での作業で元に戻して行きます。 ちなみに台湾には台湾ラーメンはありませんでした。 T.Y(48)
毎年、初詣に行き、おみくじを引きます。結果は小吉…う~ん…微妙…
でも、内容は思ったとおりに事が進むみたいです。大吉ではなかったものの内容が良いので財布に入れお守りにします。いいことあるといいなぁと思っていましたが、昨日試験結果がでました。落ちていたと思っていたものが合格でした。
こいつは年明けから縁起がいいや!!
去年は試験のためにお守りも購入したのでしっかり、お礼参りもしなくてはいけませんね!
ecom77
2013.01.07
今年は寂しい正月でした
去年、娘が就職した先がサービス業になりましてまずは安心したのですが、
年始は、2日より業務開始ということで今までにぎやかだった正月休みも、寂しくなりました。
成長は、うれしい事なのですがやはり寂しい、早く子離れしなくてはいけないと解っていてもやりきれないところがあります、娘の成長を手放しで喜べないTATSUでした。
今年は実家がある伊勢市に帰省した際に、伊勢神宮に初詣に行ってきました。
伊勢神宮と言えば天照大神がまつられる神様の中の神様ですが、今年は20年に一度の式年遷宮の年です。
式年遷宮とは神様をまつる建物、お供えする刀や衣類などの宝物が20年に一度一新されます。それも今の建物の隣に。
それは伝統を守る一方で、進化を求め、そして20年に一度を繰り返す事で、限りあるものを永遠なるものにする為だそうです。
一見伝統を重んじる伊勢神宮でさえ、変化を求め成長しているからこそ、今の地位を築いているのです。
当社も時代の変化を機会ととらえ、伊勢神宮同様少しでも成長できる様、社員一同努力いたします。
本年もご指導の程、よろしくお願いします。