花粉症になったみたいです。
もうね、鼻は止まらないし、目も1日中痛い。鬱陶しい事この上ないですよ。でもね、実際なってみてわかったんですが、思ってたほどつらくないんですよ、これが。というのも、僕はアレルギー持ちなので、春先どころか年中これと似た様な症状に毎年悩まされて来たので、そこまで面食らいませんでした。なんだったら、アレルギーのせいで気付かなかっただけで、花粉症になってても気付かなかったのかもしれません。
なら、なんで今になって花粉症だと自覚したのか?なぜなら、今現在僕の生活圏内に、猫が居ないからです。猫アレルギーなんですよ、僕。でも猫大好きなんですよ。最近、近所にできた『猫カフェ』なるものに、行こうか行くまいか悩む程に。
そんな折、猫を飼ってる友人の家に、お邪魔する機会があったんです。数年ぶりに猫と遊べるという事で、嬉々として思う存分撫で回したところ、えらい事になりました。ここ数年、味覚・体質など諸々、自分に変化があるからと、「ひょっとしたらアレルギーなくなったかも」というバカな考えに到ってしまいました。春先だから頭が温かくなっていたとしか言いようがありません。お酒も入ってましたしね。
なで始めてから十数分、鼻が少しムズムズする程度。何だこんなもんか、これ位ならいくらでも耐えれると思ってたら、30分後にはやられていました。鼻はグズグズ、のどはカラカラ、目に至っては開いてくれなくなりました。確かにここ数年で変化はしていた様です。こんな酷くなかったのに…
残念です。また一歩、猫から遠ざかった気がします。こんな状態では、猫カフェなんてとても行けません。大の男が、顔中グズグズにして、猫カフェに居るなんて、傍目には相当面白いですもん。
……あっ、花粉症ですって言っときゃいいのか。今月中なら通用するな、多分。
怪我の功名?ちょっと違うか、tomiでした。
先週末、実家・富山に行ってきました。
4月の富山といえばホタルイカ、白エビの旬な時期であり、氷見・新湊の道の駅が
とても賑わっていました。
富山の道の駅では新鮮な海の幸が気軽に堪能できるお店がたくさんありますので
ぜひ皆さん、富山に遊びに行ってみてください。
N.K
最近歳を感じるようになってきました。自分なりには運動もしているし動けている気がしました。しかし、マラソンをすれば膝が痛い、腰が痛い……体が硬くなっている、ヤバイです。
このままではいけないと思いストレッチ、ラジオ体操を始めました。体の柔らかさが少し自信だったので、そこが驕りとなって痛みが出てきたのでしょう。
昔はできていたブリッジが、できなくなっていました。それが悔しく、ストレッチに励み、最近、またブリッジができるようになりました。(笑)
継続的に動かさないと人間も錆付いてしまいますね。 ecom77
今年の花粉は大変です。もうこのアレルギーとは人生の半分以上の付き合いになるのである程度は我慢できますが、今年はさすがに泣けてきます。昨年の平和な生活が嘘の様に今年はたまりません。もうあと少しと思っていますが、この所今シーズンのピークが毎日更新されているような感じです。
nao
昨日になりますが、4月4日は結婚記念日でした。
つつましく花一輪とロールケーキを持って帰途につきました。
やはり女性でしたね!!花を見てキラキラと瞳を輝かせ、ロールケーキを見て歓喜の声を出していました。
普段あまり会話も無く、生活しているのでたまにはこんなイベントも良いものです。
来年は、銀婚式になります。そして悩んでいる事があります。イベントでどこか旅行か何かしなければいけないのかと考えています、1年なんか直ぐ過ぎてしまいますので早めに計画を練っておこうと考えているTATSUでした。
今年もまた、ツバメたちがやってきました。
毎年第3工場玄関の電灯に2・3組のつがいが巣を作るのですが、
先日は2組が巣作りの真最中で、忙しく飛びかっていました。
そんな春の訪れを微笑ましく見ていたのですが、その巣の下には大量の泥が、、、
掃除をしてもまた次の日には落ちている。。。
下を通る際は、頭上注意!!
ヒナが孵るとさらに頭上注意です。
R2
春は出会いと別れの季節。旅立ったあの人へ、ありがとう…。新しく仲間になったあなたへ、よろしく。
どちらも不思議な縁で結ばれている。ありがたいことです。
ニンニン
最近、異常にクシャミがとまりません!まわりからは花粉症デビューだねといわれます。私はまだ認めたくなく”また噂されてるよぉ~”とか”風邪かな”とか言っていましたが 正直、花粉症とは縁が無いものとだと思っていたのでショックです。 T
出逢いと別れの春になりました。人間、誰もが経験することですね。今回は余命宣告をされた二人の老人の出会いから別れを描いた「最高の人生の見つけ方」を紹介します。
余命六ヶ月を宣告された二人の男、大富豪のエドワードと自動車整備工のカーターが人生でやり残したことを実現するため、二人で冒険に出る。
ストーリーは、ざっくりにいうとこんな感じです。ハリウッドを代表するジャックニコルソンとモーガンフリーマンの渋い演技も光ります。難しく考えることなく、ただ単純に笑って泣けるいい映画です。キャッチコピーは「余命6ヶ月、一生分笑う」
ぜひ御覧下さい。 あんでぃ
すっかり暖かくなって来ました。春は転勤に伴い引っ越しのシーズンですよね。最近、私の担当では炉の移設話しが多いです。拠点を海外に移す場合と同じ工場内の場合とあります。海外の場合に苦労するのは既設炉のお掃除と電気配線のやり替えです。古い設備の場合は特に大変です。エコムでは弊社製で無いものもリニユーアルしています。作った所がもう存在しないとか、頼むところが見当たらないなどありましたら是非、声をかけて下さい。 KAKU