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2012.01.31

【エコム営業マン便り】坂の上の坂

司馬遼太郎の「坂の上の雲」は、千万部以上も売れている国民的大ヒット作です。NHKでも3年掛けて年末に放映しているので、ご覧のかたも多いと思います。まだ東洋の弱小国日本が、大国ロシアと戦をした時代背景の中で、国を思い、目指す「雲」をつかもうとする日本人が描かれています。当時の児玉源太郎や秋山真之などは40代から50代前半で亡くなっています。統計では、経営者がもっとも愛読している本だそうです。さて、表題の本は、タイトルが似ていますが、高齢化で人生80年時代の現在では、坂の上の雲(60歳で)に到達しても、そこからさらに坂を昇る時間がたっぷりあるので・・・というような内容らしい本です。面白そうなので、今から買いに行くところです。     坂の上の雲の上の坂の上の雲をめざす年頃になったアイサイおじさんK.Y

【製造現場,生中継!】知らなかったです,怖いですね!!

最近仕入れた怖い話なのですが、とは言っても怪談物ではないですよ

独身時代から、食器は食事が終わってから、しばらく浸け置きにしてから洗っていました(現在は家内が病気のとき以外はしていませんが)ご飯粒が取れやすいとか、汁気が取れて洗いやすいとかそんな理由でしていたのですが、大間違いでした。浸け置きで朝まで放置すると細菌さんが、増殖して非常に危ない状態になるとの事です。(数値は忘れてしまいました)食事が済んだら直ぐに洗わないと食中毒など危険ばかり増えて得なことがないと知りました。皆さんはどうされているのでしょうか?参考にしていただければ幸いです。TATSUでした