2011.04.14
先々週、中国は無錫市へ出張に行ってきました。無錫までは、上海空港から高速をタクシーで2時間ほど掛かります。
その途中、あちこちに高層マンションやアパートが建っており、どれだけの人が住んでいるんだろうと驚きました。さすが人口13億。実は、6年前にも同じ無錫へ行ったのですが、その時は、高層マンションやアパートなどの建築ラッシュという感じで、中国の勢いを実感したのを覚えています。
また、当時、市内では道路も工事途中な感じのところもありましたが、通勤時は、車・バイク・自転車・人が道一杯になっていました。今回は、道路の整備もほぼ完了しており(ほとんどが3車線道路)、人・自転車は以前より全然少なく、車と電動スクータが主流になっていました。中国の進歩の早さには、とにかく驚かされるばかりです。
T.F.
ここ数日の間で、桜が綺麗に咲き見所の時季になりました。通勤中も車で走っていると、とても目につくほど満開に咲いています。お花見をやりたいとは思っていますが、そろそろ健康診断があるため、飲みすぎ食べすぎには・・・注意したいところです。H・I
2011.04.13
暖かくなり桜も満開です、先週から通勤中が花見の時間となり楽しんでいます。新入社員も入りういういしさと新鮮さを感じ、自分の初心を思い出しながら接しています。また、自分がいつの間にか歳をとってるんだなと感じる季節ですね。そろそろ本当の春を迎えねば!
2011.04.12
先日インドで設備の据付と試運転を行いました。
私は、アフリカ大陸やヨーロッパでも、現地のワーカーと作業を行った経験があります。各国それぞれ作業条件に違いがあます。
電動工具がないため人数で工程スピードを保ったり、ある道具をその場で改造して作業を行ったりと。
一つの同じ作業を行うにしてもアプローチの仕方は各国様々です。
装置の据付作業が終わり、試運転に入ると弊社の設備の動きや性能に、現地の方は驚きを表します。
現場監督を行っているとこれが一つの喜びです。
また、私生活でも日常とは異なる環境に入ります。
インドは訪問するのも初めてだったので、生活面や治安、情勢など事前に現地のことを調べました。
水の質が日本人には合わないと知りましたが、約3週間滞在し、水に関しての食あたりは一回も起こさなかったです。
今回のインドでは、日系の企業ではないため、昼食はすべて現地料理。
2種類の日替カレーとご飯、カレー風味のサラダと常温のヨーグルトが毎日続きました。
現地のカレーは日本の一般的なカレーとは違いパウダーテイストに感じました。
インド人は本当に毎日カレーを食べているように感じました。
海外での食事は一つの楽しみでもあります。今まで味わったことがない味があり、感受性が豊かになります。
海外へ行くと一番気をつけることは、健康管理です。あわない食事を無理にあわせると悲惨なことになってしまいます。健康は現場での作業にも影響を与えます。
最近弊社では、毎月2、3人は現場監督や営業のために海外へ行っています。
今後も弊社の技術を広めるべく活動をしていきます。
娘の誕生祝いに植えたしだれ桜が満開になりました。 植えてから7年経ちますのでかなり大きくなり、枝のしだれ具合もいい感じになってきました。 近くの実家にはもっとおおきなソメイヨシノがあるので先週の休みの日にはみんなでゴザをひいてお昼ご飯を食べました。
今度は息子の鯉のぼりです。 毎朝頑張って鯉をあげますよ~
RX-78
2011.04.07
今年の桜の開花が遅いです。見頃がいつになるかわかりませんが、今週末に花見に行こうと思います。いつもは花より団子という感じですが今年はしっかりと桜を見ようと思います。その桜に力をもらえればと思います。
t.s
2011.04.05
昨日、めでたく22回目の結婚記念日でした。
普段、感謝の一言もなく、文句ばかり言っている私なのですが、良くしてくれています。
このブログをお借りして申し訳ないのですが、『ありがとう』の一言です。
今までしたことが無かったのですが、昨日は花を一輪プレゼントしました。
さりげなく渡したのですが、かなりびっくりしたようで、家内の顔が喜びに満ちました。
ささやかでしたが、こんなところで、小さな幸せを見つけました。
さて銀婚式まで持つか判りませんが、感謝の言葉を忘れないようにします。TATSUでした。
2011.04.01
出張より戻りふと落ち着いてセンバツ高校野球の状況を確認してみたら明日には準決勝、日曜日には決勝ではないか・・・
毎年、春と夏の高校野球にはまっている私ですが、報道各社が震災関連の放送をしており、また自分も震災復旧工事に行っていた為ほとんど見ることなく今回のセンバツが終了してしまいます。週末はじっくりと家で試合を見てみようかと...
今日は、入社式があり新入社員が入ってきました。やはり緊張や不安をしている感じでした。自分も初めて入社したときは同じ気持ちでした。また、改めて意気込みなど聞くと、今後は教えていく立場なので、先輩として恥ずかしくないよう今以上にやらなければならないと感じました。H・I