今日は新卒採用の会社説明会がありました。
社員との座談会に出席しましたが、毎回就活生には良い刺激をもらっています。
・仕事をしていてやりがいを感じるときはどんな時ですか?
・この会社を選んだ理由はなんですか?
・入社してよかったことはなんですか?
質問されて、入社当時の気持ちを思い出したり、日々の仕事の仕方を考えさせられたりします。
これを機に、明日からまた気合を入れなおして業務に取り組みます。
そして来年の会社説明会ではよりエコムの魅力を伝えたいと感じました。
vier
新年度が始まりました。私は入社4年目を迎えました。1年目のころに比べればましにはなりましたが、仕事上の悩みは尽きません。なりたい自分になるのはなんと難しいことかと思います。
この時期、入社や人事異動等で環境が変わり、同じように悩んでいる方も特に多いと思います。そんな方々に次の言葉を紹介します。
「鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。卵は世界だ。生れようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。鳥は神に向って飛ぶ。神の名はアプラクサスという」 (ヘルマン・ヘッセ、高橋健二訳『デミアン』、新潮社、1951、 p.114)
柴
時々、何の脈略もなくカタカナ言葉が頭の中に浮かぶことがあります。夕べ寝床に入って、さあ眠りにつくぞというときに、天の声のように「ワシーリー・ステファーヌチ」と。一体全体なんですのん?と思いつつ眠ってしまいましたが、今朝はトイレでしゃがもうとしたところで「ズロチ」。皆目なんのことやらわからないままです。とくに調べるでもありませんが、気にはなっています。なにかのご託宣でしょうか。
春は名のみの風の寒さや アイサイおじさんK.Yは今日も行く!!
今現在、隔週でとある資格試験の講師をやっています
これは最近始まった話ではなく、この講師業も早3年目に突入します
よく言われることですが、人に教えることで、
自分にとっても知識・技術を覚えることにつながってます
受講者全員が合格するのが最終目標ではありますが、
講習が無くなるのもそれはそれでさみしい、複雑な乙女心のITIでした
イチョウや柿の木の小さくて若々しい黄緑の新芽を見ると
あぁ春が着たんだな、としみじみ感じます。
自分が入社、また営業部に入り一年が経ちました。
入って仕事をしていく内に、某缶コーヒーCMの
「世界は誰かの仕事で出来ている」
ということを身をもって知る今日この頃です。
働いている多くの人々に感謝しつつ、
自分の仕事を早く覚えて、一人前になって社会に恩返ししたいと思います。
がんばろう2年目!
辛麺25辛でお尻がラッスンゴレライ。Y-murata
先日、宮崎出張に行った際、宮崎名物辛麺という辛いらーめんがあるのですが
一緒に行った、ム○タくんがなんとおいしそうに25辛を食べていました。
出張に行くと各地の名産を食せるのでいろいろ楽しみです。
ムラ○くんは、次は30辛を食べると意気込んでいました!!
YM
いつも選挙のたびに思うことなのですが、あの宣伝カーでの候補者の名前を連呼する事で獲得票数がどれだけ増えるのか気になります。私はあれだけ大きな音なのですが「またいる!」位にしか感じずに自分も自動車に乗っていると名前すら聞こえないときがあります。それでもこの方法を利用するという事は名前を覚えてもらう最善のやり方なのでしょうか?
NAO
本日、某企業の熱処理炉のバーナー交換を実施してきました。
下見を実施し、必要と考えられそうな部材・道具をかき集め工事に挑みました。
それでも現場ではトラブルが発生してしまいましたが、過去の経験から
この時はどうするか!?と考え対策し、無事に終了する事が出来ました。
今回の経験を次回の工事の準備・段取りに繁栄させ、より安全に工事を
進行できるよう努めてまいります。
By A.N
さんぽ、それは生命との出会い
春の季節が訪れさんぽ日和の日々が到来する。
外を歩けば花の香り、虫たちのざわめき、暖かい風が頬をなでる。
カメラ片手に新たな発見を探しに出かける。
仕事に疲れた心身が浄化されていく・・・
さて!今月発売されたCASIOのコンパクトデジタルカメラEX-ZR1600
最近カメラはCASIO製にはまっているのですが、
本機種はコンデジではトップクラスの光学18倍ズーム、
快適な起動速度に、保存中にも次の写真が撮れるさくさく感
wi-fiでスマフォに送る機能も搭載され、SNS等にもupしやすくなりました。
一眼もいいのですが、持ち運びや小回りを考えると僕は圧倒的にコンデジ派です。
さまざまな撮影モードで遊び心にも対応。
ディスプレイを反転させ正面のボタンでシャッターをきれるので流行りの自撮りもかんたんです!
さあみなさん!一眼やミラーレスにおされている今、コンパクトデジタルカメラを買いましょう!
ということでカメラの宣伝でした。
P.N ぴかちゅうだいすきさん
私は毎年30冊から40冊程ジャンルを問わず本を読みますが、毎年1シリーズづつ、司馬遼太郎の歴史小説を読みます。
今年はやはり NHK大河ドラマ「花燃ゆ」にあやかって、吉田松陰を題材とした「世に棲む日日」を読破しました。
但し、 この小説は吉田松陰物語と言うよりも、高杉晋作物語と言った方が良いかもしれません。
さて、幕末の小説を読むといつも時代のスピード感に圧倒されます。現在も時代の移り変わりが早いと言われますが、その比ではない。ペリー来航から攘夷=>倒幕=>開国と言う天地が逆転するような出来事が僅か15年足らずで成し遂げられました。
いつも読み終わった後、1年を大切に、そして1日を大切に、とにかく前進する意欲が湧いてきます。
数ある司馬遼小説の中でもお勧めの一冊です。