【新・エコム心得帳】焼戻し③
<焼戻し Tempering>
加熱温度及び含有金属によっては、硬化しながらもろくなる「焼戻しもろさ」という現象が発生する。
・鋼における、200℃~400℃、特に300℃付近で加熱した場合
・Ni-Cr鋼、Cr鋼、Mn鋼などP、Nを多く含む鋼における、
600℃以上で加熱し、550℃付近で徐冷した場合
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<焼戻し Tempering>
加熱温度及び含有金属によっては、硬化しながらもろくなる「焼戻しもろさ」という現象が発生する。
・鋼における、200℃~400℃、特に300℃付近で加熱した場合
・Ni-Cr鋼、Cr鋼、Mn鋼などP、Nを多く含む鋼における、
600℃以上で加熱し、550℃付近で徐冷した場合