« 【エコム営業マン便り】寒波到来・・・! | 【製造現場 生中継!】フランスパン食べてますか? »

【エコム営業マン便り】 ミゾユウの景気後退をフシュウ

 日本よりはるかに問題山積であり、GDPも少ないフランスのほうが、世界における存在感があるのはどういうことでしょう。サルコジ大統領は中国の人権問題についても、言うことは言うスタンスを堅持し、一流の政治家ぶりを発揮しています。また、文化芸術に一本筋の通った考え方が国民にそなわっていて「国のかたち」を形成しているので、国家としてのブランド力があるように思います。日本は、独自の文化芸術をもちながら、なかなか世界へアピールするような国家ブランドを形成できないのは、30%を割るような支持率しかない内閣が、中学レベルの漢字も正確に読めない、またそれを注意することもしないとりまき連中の政治になってしまっているからなんじゃないかと懸念するのであります。

        恐妻の言うことを踏襲しないと、あとで未曾有のお仕置きが待っているかもK.Y