【エコム営業マン便り】 二かいの女が木にかかる
櫻という字を分析すれば「2貝(2階)の女が木(気)にかかる」 戀(恋という字のふるいバージョン)という字を分析すれば「糸し(愛し)糸し(愛し)と言う心かな」なんて、ちょっと前の日本語には、粋な遊びがありましたね。自分が青春だった頃、「若いという字は苦しい字ににてるわ」という歌謡曲の歌詞がありました。4月からスタートをきった新人の若者たちにとっても、苦しい毎日がつづいているでしょう。若いときは買ってでも苦しい思いをしたほうがいいと先人の教えもあります。めげずに頑張って欲しいものです。櫻の舞散るこの季節、二階の女を気にしながらでも、なんとかのりこえてください。[明日という字は明るい日と書くのね、あなたとわたしの明日は明るい日ね」ということで、今日凹んでも、明るい明日が待っているから・・・
恐妻組合員にも必ず明るい明日はやってくるのだ よね? K.Y