« 【新・エコム心得帳】スケジュール番号② | 【エコム営業マン便り】年末工事スタート »

【エコム製品ニュース】直接燃焼式脱臭の構築⑦

処理温度・滞留時間の算出

 処理温度は臭気成分の発火点以上で設定すれば良いというのが一般的な考えですが、ほとんどの臭気ガスは混合臭気の形で処理する事になるので単純にはいきません。

ほとんどの臭気ガスは700℃~760℃で、0.3~0.6secの滞留時間を取れば分解するが、中には特殊な成分もありシアン化合物のように900℃近くの処理温度を必要とするものもある。また、物質によっては1秒近くの滞留時間が必要となる。

何度の処理温度で何%の処理効率が得られるかを考慮して、処理温度・滞留時間は決定されなければなりません。