【エコム営業マン便り】 スタート スタート
by JUN SKY WALKER(S)。 30期のスタートにあたって顧問の講和がありました。そのなかでプロフェッショナルとは「自分が親にしてもらってきたことを、自分の子にやってやれること」という言葉がありました。まったく意表をつかれてしまいました。プロ意識というのは、高みにあるもので、なかなか達しえないものという観念がありましたが、その源は子育て、家族を思う気持ちにあったのだということをこの年齢にして知りました。私の子供は、すでに家庭を持ち独立してしまったので、「自分の子にやってやれること」は後の祭りです。はたして自分はプロになれたのか?自戒の念は拭いきれません。
孫に対してプロになろうとスタートしたアイサイおじさんK.Y