なんて言う歌をご存知なのは、年配の方と思われます。たぶんわが社では、社長がご存知かと・・・。我々の世代では、山口百恵バージョンの「曼珠沙華」という歌で知る花の名前です。別名ヒガンバナともいい、秋の彼岸のころに土手や田んぼの畦に群生しています。「赤」の代名詞にたとえられるぐらいに真っ赤な花です。一説には、ヒガンバナの下には屍が埋めてあり、その血をすって赤くなるなどといわれています。先日、営業車を走らせていたところ、その「赤」の代名詞のヒガンバナの「白」と「ピンク」を発見し思わず止まって、写真にとってしまいました。なかなかいい感じ。 自然を愛する恐妻組合員K.Y