2009.11.02
最近、ENX-120を営業に持っていくことが多いです。カタログでのイメージと実物のイメージは違うようで説明するときにも大変助かっています。難点は少々重たいので台車で運んでいます。時には打合せ場所が営業車と近いと車までお誘いすることもあります。百聞は一見にしかずとはこのことで見ていただくと会話も弾みます。色々なお客様に見ていただき、使っていただけるようにキャラバンをつづけて行きます。「見たい!!」「触って見たい!!」等のご要望がありましたらご一報下さい。
2009.10.30
年を感じるとき~。社外研修で偶然隣に座った年配者と思った人が、生年月日をみたら自分より3歳も若いとわかったとき。磯野波平が56歳で1年先輩だと知ったとき。さらにサザエさんが24歳で、明日のジョーが18歳、バカボンのパパがなんと41歳だとラジオで聞いたとき。自分は50歳を超えるなんて思いもしていなかった20代がはるかかなたとなり、「およびでない、およびでないね、こりゃまた失礼しましたッ!」と言っても誰もハラホロヒレハレになってくれないとき。でも悪いけど本当にいい時代に生まれ育ったなあと感じるこのごろです。だから、これでいいのだ! 恐妻組合員苦節30年でいいのだK.Y
2009.10.27
昨日、第一子(女の子)が産まれました!
本当に不思議なもので、数時間前まではお腹の中にいたのに
今では、外に出て普通に大人と同じように呼吸しています。
産まれてたばかりの顔はガッツ石松みたいな顔でしたが、
寝ている姿・泣いている姿、何を見ても自分の子供だと可愛く見えます。
今後、どの様に成長していくのか楽しみであり、不安でもありますが
とにかく楽しんで子供の世話をしていきます。
byA.N
2009.10.21
10月に入りめっきり冷え込み始めましたね。
ちょっと前まではクーラーを入れていたのが嘘のようです。
夏のあの暑さがなんだか懐かしく感じます。でも良く考えたらもうじき冬なんですね。
今年の夏は冷夏だったので冬はどんな気候になるのか気になります。
暖かい冬を望みつつ、寒い冬も大好きな私でした。
2009.10.16
先週末・今週末、浜松市周辺(郊外)は、秋祭りを実施しています。私も先週末、お祭りに参加してきました。地区役員依頼、久しぶりに参加して、普段、気が付かない風景や近所の人の顔・会話がとても新鮮に感じました。地域の催事に参加して貢献し、なお且つ自分がそれを楽しめれば、大変良い事であると感じております。以前は、道路にゴミや吸殻が捨てられ、翌日の後片付けは大変な苦労をしていましたが、最近は、(当り前の事ですが)捨てる側が気を使って分別を行っています。(自分が片付ける身になれば)マナーも以前よりも向上されていました。
2009.10.08
掛かり付けの病院のインフルエンザの予防接種も予約待ち2週間と言われ、本格的にインフルエンザと風邪対策をと考えています。今年は、夏から金魚を育てておりますが部屋の乾燥を防ぐ手段として有効とラジオで言っていたたのを思い出しました。
今年の対策
①ビタミン剤の服用
②果物【みかん】を1日1個食べる
③金魚の水の定期交換
④加湿器での乾燥対策
幼稚園勤務の嫁と保育園通いの子供から風邪をもらわぬように対策を進めていきます
<勝>
2009.10.06
我が家の周り、会社の周辺もそうなんですが風向きによってくさ~い臭いがします。 畑の肥やしの臭いだと思いますが、都会で育った私には8年たっても慣れることができません。
しかしメリットもあります。 道端で無人販売されている野菜や果物が安く手に入り、もうすぐすると『大根1本50円』などおでんのネタが安く手に入るのです。 細い道でも注意をしていると以外に多い『無人販売』。 みなさんも探してみればいかがでしょうか? T.Y(44)
2009.10.05
10月になり会社の制服も衣替えしました。 この週末には夏物、冬物の入れ替えをし、部屋のじゅうたんも夏物から冬物にかえました。 服装や身の回りのものが変わると新たな気持ちになります。 仕事も10月から新たな気持ちでスタートします。
by K.K
2009.10.02
前回も書きましたが、三男君のひざはお蔭様で順調に回復しております。不思議と毎朝非常に堅くなってしまい、学校へ行く前に一押ししております。嫁さんの頑張りもあり、ひざの角度が150度まで曲がるようになりました。150度というと自転車をこぐときにお尻が浮くか浮かないかぐらいです。走り方も大分普通になってきたのでホッとしています。彼に負けないくらい新規営業頑張ります。
なんて言う歌をご存知なのは、年配の方と思われます。たぶんわが社では、社長がご存知かと・・・。我々の世代では、山口百恵バージョンの「曼珠沙華」という歌で知る花の名前です。別名ヒガンバナともいい、秋の彼岸のころに土手や田んぼの畦に群生しています。「赤」の代名詞にたとえられるぐらいに真っ赤な花です。一説には、ヒガンバナの下には屍が埋めてあり、その血をすって赤くなるなどといわれています。先日、営業車を走らせていたところ、その「赤」の代名詞のヒガンバナの「白」と「ピンク」を発見し思わず止まって、写真にとってしまいました。なかなかいい感じ。 自然を愛する恐妻組合員K.Y