アメリカ第４位の証券会社の破綻。リーマンだのゴールドマンだのモルガンだの、どちらかと言うと日本では証券会社というよりも投資会社と言う印象ですよね。日本に有望事業に投資をして、その数倍のリターンを得るその手法はバブル崩壊後の日本では黒船来航の様な言わ方でした。しかしハゲタカとまで言われたのはごく一部で、今ではMade in　Japanの投資会社も一般的です。日本経済の復活へ少なからず貢献していたと私は思っています。今ではその投資スタイル・ビジネススタイルに憧れる学生や社会人も多いですよね。しかしハイリスクハイリーンのハイリスクに泣いた典型的なパターンですね。当然法外な利益を上げる会社があれば、法外な損失を出して破綻する会社もある。考えれば当然の事。いくら高学歴、高収入の人が集まっても倒産に追い込まれる事もある。経済は生ものですね。本当にデータだけでは計れない。それが会社経営でしょうか。

エコムは一歩一歩確実に成長する会社を目指します。ST

私はキリスト教徒ではありません　自民党員ですが今回　安部さんに続き福田総理、総裁まで突然の辞任　成るのは勝手に成れないが辞めるのは勝ってに一人できめれますが　あまりにも無責任です、世の中自分を愛いし思いやることだけができ、また考える風潮が広がっています。

すべてはお客様の為に！！　アサヒビ－ル社のまねではありませんが　エコムもこの気持ちで日々努力していきます。

☆★☆こんな事ご存知でした★☆★

ＵＲＬに付けるＷＷＷですが、これ６６６を表しているそうです。聞いたはなしですけど。

富士山静岡空港のタ－ミナルビルも姿を現してきました。来年の開港に向け工事が進んでいます。私達も海外への出張が多いので便利になることを期待しております、又海外からのお客様を空港でお出迎えも出来るようになります。空港ができることでエコムも又次えの飛躍の足がかりにしてｌきます。

テレビ、新聞にて報道されているとうり浜松は連日　雨もほとんど降らず猛暑日が続いております。ところで先日亡くなられた赤塚さんの作品で浜松副市長である[うなぎ犬]なるキャラククターを御ぞんじですか。写真を見て下さい。

エコムは２４期目がスタートいたしました、経営計画の達成に向けお客様第一で今年も努力いたいますので宜しくお願いします。

現在、工場では海外からお客さんが来社され、試運転を行っております。通訳さんもいるのですが、やはり英語力が試されます。この世界はいかに正確に意思疎通を行い、そしていかに短時間で綿密な打合せが出来るかが、顧客満足に繋がるものですが、やはり語学の壁は否めません。社員一同英語の重要性を感じているのではないでしょうか。

エコムでは週3回の早朝英会話講座を実施していますが、参加しているだけだと、なかなか実践では使えませんね。もっともっと自分から参加する意識が必要です。　ST

今月はエコムの決算月です、皆さんの御蔭で今年もこの日を迎える事が出来ましたことを感謝申し上げます。 今期２３期　売り上げ高は計画数字を上回りましたが　経常利益率は資材等の値上がりが大きく減率となりました。２４期は第三工場を本格稼動をさせお客様のお役に立つよう社員一同努力してまいりますので宜しくお願い申し上げます。 ☆☆☆こんな情報☆☆☆ 幸水〈梨〉の実がだいぶ大きくなってきました、後一ヶ月しないうちに出荷が始まるでしょう。 ところで【鬼灯】と書いてなんと読むかご存知ですか、私は始めてこのたび知りました。答えは【ほおずき】です、何歳になっても勉強する事だらけです。　ついでにもおひとつ　【満天星】

来月　八月は日本の第二次大戦敗戦の月です、毎年巡って来る今頃になると報道やテレビ番組等で取り上げられる事が多くなってきます、当時　各外地で生活し、生死をかけ戦闘　しておられた皆さんのおかげで今日の日本があることを思い起こす機会にしたいものです。そして今の自分が当時の皆さんの様に今日とよう一日一日を精一杯に生きていると思える日々を送りたいと強く思っています、皆さんは毎日を精一杯生きていますか。

先日、某新聞の一面記事で、家庭用太陽電池の価格を今後３～５年で半額にすると言う経産省の新エネルギー政策が発表されました。勿論メーカー努力もありますが、補助金や優遇税制によるものです。市民にとってはありがたいことですが、業界的には「なぜもっと早く！？」と言うのが本音ではないでしょうか。

もともと太陽光発電は日本のお家芸的製品でしたが、ドイツや中国の国策的補助で現在逆転されています。ましてやこの補助金も早くて３年後となれば益々、差は開くばかり。。

新エネルギーとしての有効な手段ではありますが、タイミングの悪さは否めません。ＳＯ

現在、浜松で開催中の国際宇宙展示会（ISTS)に、エコムのスターリングエンジン試作機と、省エネガスバーナーを展示しています。

弊社は宇宙航空研究開発機構（JAXA）の特許技術のスピンオフ制度を利用して、宇宙用ではなく、民生用のスターリングエンジンの排熱利用モデルを開発中です。

弊社をご存知の方は、エコムと言えば一品物の加熱設備メーカーというイメージだと思いますが、この様な規格製品の製作にも今後力を入れていきます。SO

80年始め～80年代後半のバブル期より最近になり企業規模間格差が大きくなっています。中小、零細企業は原材料の価格転嫁、輸出や高付加価値化が出来ないでいることによると思います。

エコムはこの事をよく理解し、様々な対策、行動をします。そしてお客様の利益に貢献できる製品造りとサービスの提供に努め、永続的に発展できる会社を目指します。