ひょんなことからエコカー減税を利用し、車を買う事になりました。　きっかけは義理の弟がベルファイヤーを契約したことからはじまり、嫁が追突事故に合ってしまい「事故車に乗りたくない！」と言い出したことからです。　減税の予算がなくなっても文句は言いませんと言う書類に印鑑を押しましたが、なんとか間に合いそうとのこと。　プリウスなどの納期がかかる車種以外はまだ間に合うそうなので皆さんもお早く！！　　Ｔ．Ｙ（４５）

今年は、ソフトボールの試合が雨で３試合流れたこともあり、梅雨らしい梅雨だったと思います。しかし、ニュースなどで水害や事故の報道も例年より多い気がします。さて、梅雨も明け、暑い日が続き、いよいよ夏って感じですが、自分自身、事故や病気にならないよう元気にやっていきたいと思います。　Ｔ．Ｆ．

仕事柄熱中症には気をつけながら仕事をしております。　昨日も熱中症で倒れた人が多数いるとのニュースを聞き、まだ７月と言うのに８月に入ったらどうなることやらと今から気にかかっています。　８月には連休の現場工事が立て込んで入っております。　エコムでの熱中症者が出ないよう気を配っていきます。

ｂｙ Ｋ．Ｋ

昨日、恒例の社内ゴルフコンペを開催しました。

場所は会社から車で30分程で行けるレイク浜松CCで行いました。

今度こそと意気込んで練習も積んで参りましたが、なかなかクラブに

ヒットせず、チョロをしたり、からぶりの連発でした。

会社の仲間と和気藹々とラウンドできたので、とても楽しかったです。

次回こそは、フェアウエイキープ率50％を目指して練習しておきます。

KEN

日曜日に三男君のサッカーを見に行きました。最近は足の手術のことなんてどこかへ行ってしまったように普通にプレーしてました。そんな中でなんとドリフルで３人抜きなんてしてくれたからとてもうれしくて「凄かったよー。マラドーナみたいだったよ。」と褒めたところ、「えーっ。マラドーナって監督じゃん。あんまり嬉しくない!!」

すっかり忘れていました。三男君はワールドカップを見たのは今年が初めてでした。マラドーナがどんなに凄い選手だったかを説明しましたがよく考えれば「メッシみたいだったよ」と言ってあげればもっと喜んだのにと反省しました。一番喜ぶことをとっさに選択できるように頭の回転をよくすることと時代の流れにも敏感でないといけないなーと改めて感じさせられたやり取りでした。KAKU

今までもブログに書きましたが、浜名湖でキビレ（鯛の仲間）釣りを毎年楽しんでいますが、釣行１０回にていまだ姿を見られません、私だけ嫌われているかと思えば、周りの方々も今年はおかしいよ！！との声が聞こえてきます。地球温暖化の影響か？はたまた釣れないオーラが出ているのか、釣果が出次第お知らせします。TATSUでした。

パソコンで使用しているプログラムソフトの更新を行いました．
多くの機能が充実していて，やりたいことがボタン１つですぐにできます．

いままで「ヘルプ」や「取扱説明書」を見ては，
ああでもないこうでもないとパソコンと向き合って苦戦していたのは
なんだったのだろう，と思うほど簡単に操作ができます．

ソフトはメーカーのホームページからほぼ無償で
最新版への更新ができます．
ハード機器の最新版は捨てるのも買うのもお金がかかるので
「省エネのため」と長く使っていますが，ソフトはそうでもないようです．

なんでも「省エネ」とひとくくりにせず，
新しいものをとりいれていきたいです．

Ｋ

　今年は、はっきり梅雨だと分かる季節になりました。場所がら普段どこに行くにも自動車を使う私は傘をほとんど使うことがなく、もう１０年ぐらい買ったことがなかったのですが今年は既に２本購入しています。と言っても困った時の格安ビニール傘ですが。既にその２本とも忘れてきて既に手元にありません。ビニール傘とはいえ、物を大切にしなければと反省しています。

NAO

月一回ボランティアで宇宙教育に参加しているのですが，そこの子供たちが今度行なわれる水ロケットの東海大会に出ることになりました。本番に向けて一ヶ月前からおもりの位置，水の量などを試行錯誤してきてくれているので本番ではぜひともいい結果を残して欲しいです。ただ気がかりなのは当日の天気。今のままだと雨の可能性が大ですが，晴天とまでは言いません。曇りでも少雨でも当日大会が出来るような天候であることを祈るばかりです。

 Raising Heart

　休日に熊（地元の人はクンマというらしい）の水車の里というところへ、ドライブしてきた。阿多古川沿いに狭い山道をくねくねと走りながら小一時間。思ったより広くない山間の敷地に、木をふんだんに使った山小屋風の店舗が現れた。バイクでツーリングをしているとおぼしきグループと単独ツーリングでしばしの休憩を取っているライダー。初老夫婦（私たち夫婦も傍から見ればこのなかまか？）。若いアベック（カップルというの？）。小さい子供連れの家族。みんなそれぞれに楽しそうな、穏やかな顔をしている。ドライブの目的である地元のお母さんたちで運営している食堂で山菜てんぷらざるそばを食す。「おいすィ～！」。山と川のある日本の田舎の原風景。麦藁帽子に捕虫網をもちランニングに半ズボンの少年時代を思いおこさせるなつかしい処だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐妻は森町の奥のほうで少女時代をすごした、そのころの写真を実家に行ったとき見せてもらったがオカッパ頭で笑いがとまらなくなったぜよＫ．Ｙ