春が来ましたといってもまだ寒い時がありますが、前回のブログでも書きましたが、娘の高校入試が合格となり、一安心です。

ありがとうの言葉はよく言いますが、おめでとうの言葉は最近使ってなく娘に久しぶりにおめでとうの言葉を言いました。

涙は流しませんでしたが（私には見せなかったのかも？）

かなり潤んでいました。次は誰におめでとうを言えるのか楽しみです

人生が人の物でなく、自分が歩いて初めて開けるものだと解る年齢です、どんな人生を見つけていくか、見守りアドバイスをしたいものです

親ばかのＴATSUでした

最近は設計室を離れ、工場で装置の組立を
しています。

久しぶりに材料切り・加工作業…
しかしまあ、なんと悲しいことに、ノギスやハイトゲージの
目盛りが見えづらく、メガネをはずして確認しながら
作業する状態になっています。

老眼？メガネの劣化？更なる近視化？
なんとかしてください。　ITI

　青年がハワイ島のホノカアという地に惹かれ、そこで地元の人たちとかかわりながら暮らした歳月をとおして、人間にとって大切なことは何なのかを感じとってゆく、青春映画を見て来ました。自分も１７～２６歳まで伊豆七島の新島に行き、うち２年は島で生活していたので、その当時のこととダブってノスタルジックな気持ちになりました。離島というのは、なぜか「遠くへ来たもんだなあ」という感慨にさせられるところです。いちばん世話になった人が、もう８０歳を超えています。今年あたり再訪してみようかな。

　　　何を隠そう、恐妻と出会ったのも新島＝ニュー・アイランド　ボーイ２２歳の夏でした。あれから３０年、世の中に、こんな可愛いひとがいるのかと思ったのは、青春のあわい夢ではないと自分に言い聞かせつつ・・・。